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【なぜ抜ける?】女性に多い抜け毛の原因を知って自分に合った対策を!

女性の抜け毛のアイキャッチ画像

女性の髪はデリケートで加齢やライフスタイルなどにより髪質が変わり、抜け毛が増えることがあります。

髪の毛は1日50本~100本くらい抜けるのが普通ですが、以前より確実に抜け毛が多いと感じたら要注意。

特に細く短い髪の毛が抜けるのは脱毛症の可能性が高いです。

このページでは女性の抜け毛が増える原因や脱毛症の種類など詳しくお伝えします。

また、抜け毛の予防や改善するための対策もご紹介しますので、髪の毛や頭皮の悩みを抱えているならぜひ参考になさってください。

目次

女性の抜け毛の原因は主に8つ

女性の抜け毛はなぜ起きるのでしょうか。

髪が抜けやすくなる原因を見ていきましょう。

ホルモンの変化

加齢などで女性ホルモン(エストロゲン)が減り、男性ホルモンが増えるとAGA(男性型脱毛症)になりやすくなります。

また、妊娠や出産でホルモンバランスが変化することで、抜け毛が増えることも少なくありません。

睡眠不足

睡眠不足や質の悪い睡眠が続くと睡眠中に分泌される成長ホルモンが減り、髪の毛が成長しにくくなります。

睡眠時間は7~8時間確保するのが理想です。

栄養不足

栄養バランスの悪い食事をしていると髪や頭皮に必要な栄養が不足し、抜け毛が増えることになります。

髪のもとになるたんぱく質のほか、亜鉛、ビタミンB群を意識して摂るのがおすすめ。

また、有毛細胞タンパク質の生産に必要な鉄が不足するのも抜け毛の原因です。

スタイルを気にする女性は多いですが、過激なダイエットは栄養不足を引き起こしやすいので注意してください。

カラーリングやパーマ

カラーリングやパーマ液は髪や頭皮に多かれ少なかれダメージを与えます。

頭皮環境が悪くなることで髪にツヤやコシが失われしまい、結果抜け毛が増えてしまいます。

過度なカラーやパーマは控えるのが良いでしょう。

ストレス

ストレスを受けると男性ホルモンが増えるため、女性の男性型脱毛症であるFAGA発症の原因になります。

ストレスは自律神経やホルモンバランスも乱しますので、抜け毛には大敵といえるでしょう。

季節性の抜け毛

季節の変わり目になると抜け毛が増えることがあります。

ただ、硬くて長い毛が抜けるのは自然の抜け毛ですのでそれほど心配することはありません。

秋や冬に抜け毛が増えると感じるのは、紫外線や汗など夏に受けたダメージが原因と言われています。

同じ髪型を続けている

同じ髪型を続けていると抜け毛が増えることがあります。

三つ編みやポニーテールなど、髪や頭皮を引っ張る髪型ばかりだと生え際が抜けやすくなります。

病気

抜け毛が増えやすくなる原因の一つに甲状腺の病気があります。

甲状腺機能が低下すると体の代謝バランスが悪くなり、貧血にもなりやすいためです。

疲れやすいなどの症状があるときは医師の診断を受けましょう。

女性に多い脱毛症は主に5つ

抜け毛はその症状や髪質に合った対策方法が必要です。

女性に多い脱毛症は主に5つありますので、まず自分はどのタイプなのかを知っておきましょう。

そうすることで適切な対策を立てやすくなります。

FAGA(女性の男性型脱毛症)

女性ホルモン(エストロゲン)が減少し、男性ホルモンが優位になることで起こる抜け毛の症状です。

頭頂部が薄くなり分け目が目立ってくるのが特徴です。

そして、だんだんと全体に広がってしまいます。

男性型脱毛症とはいいますが、女性の場合男性のAGAのように生え際は薄くなりません。

30代後半頃から悩む女性が増えてきて、閉経後の女性でしたらまずFAGAによる抜け毛を疑うべきでしょう。

びまん性脱毛症

全体的に薄くなっていく脱毛症で、さまざまな要素があり原因をつきとめるのは難しいのが現状です。

血行不良や女性ホルモンの減少などが原因と考えられますが、加齢・ストレス・生活習慣など複数の要因が重なっている場合も少なくありません。

分娩後脱毛症

ホルモンバランスの変化が大きく影響している脱毛症です。

女性ホルモンが増加する妊娠中に抜けなかった髪の毛が、出産後に女性ホルモンが正常に戻り一気に抜けるため起こります。

出産から数か月~1年程度時経過すると元に戻るのが普通ですが、生活習慣や栄養不足により戻りにくくなることがあるので注意しましょう。

けん引性脱毛症

同じ髪型を続けていると生え際を中心に抜け毛が増えてくることが多いです。

無理に引っ張られた毛包がダメージを受けることで髪の毛が抜け落ちてしまう症状です。

ポニーテールやひっつめ髪、三つ編みなどの髪型は抜け毛を増やす原因になりやすいため、頻繁に行うのはおすすめではありません。

また、やっている女性は少ないと思いますがドレッドヘアも髪の毛や頭皮にダメージを与えやすいです。

遺伝による脱毛症

遺伝的に男性ホルモンの影響を受けやすく、抜け毛が増えるケースがあります。

少しずつ髪の毛が細く短くなり減ったように感じるのが特徴です。

年齢とともに髪の毛が細くなってきた、コシがなくなってきたと感じたら遺伝的に薄毛になりやすい髪質なのかもしれません。

女性の抜け毛対策で知っておきたい5項目

女性の抜け毛は何とかしたいですよね。

自分に合った予防や対策方法を実践すれば、頭皮や髪の毛の悩みを解消できる可能性が高まります。

正しくシャンプーをする

まず、ブラッシングと予洗いでホコリや汚れを取り除いておきます。

シャンプーは軽く泡立ててから頭皮を揉むように洗います。

洗い残しがあると頭皮の毛穴つまりや炎症を起こしやすいので、しっかりすすいでくださいね。

そして髪が濡れていると雑菌が繁殖しやすいため、シャンプー後は素早くタオルドライとドライヤーで乾かしましょう。

アミノ酸シャンプーを使う

女性の抜け毛対策としてシャンプーを選ぶなら、肌や髪に近い天然成分を使用したアミノ酸シャンプーがおすすめです。

洗浄力が強いシャンプーは刺激が強く、頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまうためです。

また、シャンプーに含まれる防腐剤は抜け毛の原因になるので気を付けましょう。

生活習慣に気を付ける

髪や頭皮に必要な栄養を届けるためにもバランスの良い食事を摂るようにしましょう。

ファストフードやインスタント食品など油分が多い食事はNG。

肉や野菜、卵、海藻類など使用したメニューを取り入れてください。

必要に応じてサプリメントを利用しても良いでしょう。

また、

  • 十分な睡眠時間を確保すること
  • ストレスをためないこと
  • 適度に運動すること

も大切。

早寝早起きをして3食しっかり食べるという規則正しい生活を心がけると良いですね。

頭皮マッサージをする

抜け毛で悩んでいる女性で頭皮が硬くなっている方は少なくありません。

頭皮が硬い方は血行が悪くなっている可能性が高いです。

マッサージをして血流を良くしてあげましょう。

さらにマッサージの際に女性のための育毛剤を使用するとより効果的です。

ただ、やりすぎると逆効果になりますので1日1回~2回くらいまでにしておきましょう。

時間がないときはブラッシングをするだけでもマッサージ効果があります。

クリニックで治療する

女性の男性型脱毛症と言われるFAGAは、セルフケアでの予防や改善は難しいと言われています。

しかも進行しやすいため、早めに対策をする必要があります。

クリニックで適切な治療を受けるのが抜け毛の悩みを解消する近道になるでしょう。

女性が抜け毛のためにクリニックに通うのは抵抗があるかもしれませんが、オンライン診療なら自宅で気軽に診断・治療してもらうことができます。

カウンセリングが無料のクリニックもありますので、相談だけしてみるのもおすすめです。

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