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2013年度ニュースリリース
― ビジネスパーソンに聞く ―

大切なデータを失った、その時あなたは?

  • PC操作などでデータを消失してしまった経験がある人は60.6%。
  • バックアップなどの対策をしている人は、わずか11.3%。

― トホホな経験談は?に多数寄せられた生のコメント ―

2013年12月19日
イメーション株式会社

データストレージと情報セキュリティのイメーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松井国悦)は、このほどビジネスパーソンのデータ保管に関する行動実態についてアンケート調査を実施しました。対象は20歳以上のビジネスパーソン。調査期間は2013年11月25日から12月1日まで、有効回答者数は513名。

結果、パソコン操作中にハードディスクがクラッシュしてデータが消失してしまったり、大事なUSBメモリを紛失したりという体験がある人は、513名中311名、60.6%にも及びました。一方、バックアップやパソコンの故障予測をしているという人は58名と、わずかに11.3%。理由は手間がかかる、お金がかかる、何をしたらいいか分からないなど、さまざまなようですが、後悔先に立たずの言葉通り、結局辛い事態を引き受ける羽目になるのは自分自身であることだけは確かなようです。

【集計結果のハイライト】

●終わらない仕事の山
現代のビジネスパーソンたちの仕事量は膨大で、仕事が定時に終わらないことはほぼ日常のこととも思われます。その場合約38.6%の人がオフィスで残業をして終わらせていますが、PCやタブレットなどを持ち帰り社外で仕事を続ける人の割合も多く、持ち帰りを会社から許可されている人で26.3%、許可されていない人でも5.5%いました。残業を申請しづらい環境にいることも推測されますが、許可されていないけれどこっそり持ち帰るなどというケースにも厳しい実態がみてとれます。
●紛失しない工夫が必要なUSBメモリの使用
業務上USBメモリを使用している人は71.2%、禁止されていて使用できない人は26.1%、禁止されているのに使用している人は2.7%。企業としては重要なデータの紛失や情報漏洩は決してあってはならないこと。社員たちの管理も徹底しなければなりません。注目すべきは7%もの人がUSBメモリを紛失した経験があること。紛失したかどうかも不明などというケースも1.2%ありました。紛失したデータを悪用されたら、などと思うだけでも胃が痛みそうです。
●大切なデータを失ってしまった悲しいトホホな体験
大切なデータが消えたかもしれない、そんなドキッとした瞬間は誰にでも経験があるのではないでしょうか。アンケート調査の体験談からは、心中察するに余りあるものから、苦笑してしまうものまで皆様実に様々な体験を潜り抜けてきていることが伺えます。データは突然失われるもの、情報は漏れる危険性があるものということを常に念頭におき、セキュリティを重視しながら業務を行う、やはりこれが鉄則。むろん分かってはいるのでしょうが、実現するにはハードルがやや高いと思っている、というのが実情のようです。

▼以下の調査結果内には、データを失った時の体験コメントも転載しています。
実感が伝わるものばかりですので、ぜひご一読ください。

■「IT機器の使用およびデータ保管などについてのアンケート」調査結果(抜粋)

●調査概要:
  • 調査期間:2013年11月25日〜12月1日
  • 調査対象:20代以上のIT系展示会来場者およびイメーションビジネスユーザーDB
  • 回答総数:513名
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査会社:株式会社ビッグビート 協力:イメーション株式会社
●回答者属性
主な回答者は30〜50代のビジネスパーソンで、約半数以上がIT系企業やIT系部門に所属し従事している。
また、回答者のうち約45%が課長クラス以上の役職についている。
●調査結果(抜粋)

[規定時間内に仕事が終わらない場合どうしていますか]

終わるまで残業 38.6%
翌日に持ち越す 22.2%
持ち帰り、PCやタブレットなどで業務
(許可されている)
26.3%
持ち帰り、PCやタブレットなどで業務
(許可なしだがこっそり)
5.5%
その他 7.4%

[認証用パスワードの保管先は](複数選択可)

PCやサーバー内にメモ帳などで保管 27.5%
手帳に記載 26.9%
管理ソフトを使用 11.9%
USBフラッシュメモリに保管 4.7%
クラウドサービス上に保管 4.5%
見える所にメモを貼っている 1.6%
保管していない 37.6%
その他 5.7%

[業務上USBフラッシュメモリは使用していますか]

使用している 71.2%
禁止されていて使用できない 26.1%
禁止されているが使用している 2.7%

[USBフラッシュメモリを紛失または壊したことがありますか]

紛失した 7.0%
故障した 27.9%
誤って洗濯してしまった 3.9%
誤って落としたり踏んだりしてしまった 1.8%
紛失したかどうかもわからない 1.2%
紛失したことはない 71.2%
その他 0.4%

[大切なデータを失ってしまった悲しいトホホな体験はありますか]

経験あり 311 (60.6%)
故障予測やバックアップしている 58 (11.3%)
●時間やお金をかけて修復したケース
  • 100ページを超えるマニュアルを深夜までかかり一気に作成していた際、PCクラッシュでデータ消失。3倍以上の時間をかけて作り直したが、非常にショックで怒りとウツが襲いかかり体調にも影響してしまった。
  • 上司から至急の書類作成要請を受け作業を始めたところ、年末の大掃除中だった他の社員にコンセントを抜かれてHDDがクラッシュ。サルベージ会社での救出料金が60万円。
  • 納品用データを整理中、停電と同時にHDDがクラッシュ。途中経過のデータが別ファイルに残っていたため、徹夜で作業して間に合わせたが、何よりOSの再インストールとファイルの圧縮にイライラした。
●救済できなかったトホホなケース
  • USBを胸ポケットに入れたまま洗濯し、読み取り不能に。
  • 室内に害虫駆除の薬を多量に焚きすぎて、パソコンが壊れた。
  • ズボンのポケットに入れたUSBが無くなり、通り道の草むらなどを隈なく探したが見つからず。諦めていたら数日後クルマの背もたれとシートの間の隙間から見つかりすごく喜んだが、壊れていたためぬか喜びに終わった。
  • 20年前、月末売上閉め作業中にPCが遮断してしまい、その日打ち込んだ一日分のデータが全て消滅。女子事務員がパソコンの前で30分ほど泣き崩れ立ち上がれなくなったことがある。それ以来PCの環境作りには敏感になっている。
  • 大きな仕事の打ち上げで飲み過ぎて置き引きにあった。トホホ。
  • 言えないくらいのデータが入っているUSBを紛失した。
●ただただ困るしかないケース
  • すべてのexeファイルを削除するタイプのトロイ型ウイルスにかかり「〜は利用中のため削除できません」という警告が表示されまくり、OSが崩壊していく姿を見せつけられたのは忘れられない思い出。
  • PCの基板を触った瞬間、静電気で故障。
  • ウイルス感染して、マイドキュメントの内容が目の前でモリモリ減っていき空っぽになった。
  • 子供の写真をPCに取り込もうとしたらXDカードが認識されず、仕方なくデータ復旧ソフトで復元したが嫁ではない昔の元カノの写真まで復元されてしまい修羅場になった。
  • データのバックアップ中にバックアップ元、バックアップ先の両方の外付けHDDを倒してクラッシュ。全データを消してしまった。
●用意周到にケアしているケース
  • クラッシュは日常茶飯事。結局は基本3年で壊れるものだと諦めて、ハードディスクを複数台用意して二重にバックアップすることに。
  • 外付けDISKのクラッシュによりデータを失ったことがある。今はNASを複数台用意してバックアップしているが費用がかさむ。
  • 10年ほど前に誘導雷により電話回線から雷が侵入し、モデムとLANポートが故障、たいへん苦労した。これを機会に電話回線、LAN回線及びTVケーブルにもサージプロテクターを取り付け、その後配電盤に避雷器も装備。何事も備えが肝心ですね。
●共感してしまうケース
  • 複数のメディアにバックアップを取っており、どれが有効なバックアップかわからなくなった。
  • データ消失は結構あるが、それも運命と思っている。
  • バックアップを取り忘れているデータに限ってトラブル発生する。
  • 無くなった提案書は数知れず。過去とは決別し新しい自分を見つける良い機会になった。だって無いものは無いんですからね。

※集計レポートをご希望の方は「お問合せ」までご連絡いただければお送りいたします。

参考:業界標準のリムーバブルハードディスク 「イメーションRDX」

RDXは、国内外の主要なサーバーメーカーが標準採用している、高速で信頼性の高いバックアップシステム。USB接続で使用でき、設定も簡単。ドッキングステーションにハードディスクを内蔵したカートリッジを挿しかえて使います。
Windows XPのデータ移行も簡単で、データ移行後は継続してバックアップに使用できます。

業界標準のリムーバブルハードディスク 「イメーションRDX」

参考:高セキュリティな 「IronKeyセキュアデバイス」

IronKeyセキュアデバイスは、業界で唯一、情報処理推進機構IPAの「暗号モジュール認証(JCMVP)」と、グローバルなセキュリティ規格「FIPS認証」を取得した業界最高水準のUSBデバイス。書き込むデータを自動的に暗号化するので、万一、紛失や盗難でも記録したデータを確実に保護します。

高セキュリティな 「IronKeyセキュアデバイス」

イメーションについて

イメーションは、リムーバブルデータストレージのリーディングカンパニーとして1996年に3M社から分離独立、設立されました。その後、2006年にMemorex社を買収、2007年にはTDK Life on Recordブランドの記録メディア販売事業を買収、そして2008年にはXtremeMac Accessories社を買収。また、2011年にエンクリプテクス社、MXI Security社、IronKey社のセキュリティハードウェアビジネス、ProStor Systems社、2013年にはNexsan社を買収しています。
現在、アメリカを核に事業拠点は世界35カ国に、顧客ネットワークは100カ国以上に及んでおり、Imation、TDK Life on Record、XtremeMac、Memorex(日本は除く)、IBM、Oracle、Exabyte等のブランドの下、磁気メディア、光メディア、フラッシュメモリなどの記録メディア、オーディオ機器、各種アクセサリなど、多彩な製品やサービスを提供しています。イメーションは2010年より、Store(保存)、Protect(セキュリティ)、Connect(コネクト)をスローガンとして掲げており、パーソナルからビジネスに至るまで、デジタル情報を確実に保存し、セキュリティ性を高め、信頼関係の構築をサポートする 「グローバルテクノロジーカンパニー」を目指しています。

  • Imation、Imationロゴ、Nexsan、Nexsanロゴ、IronKey、IronKeyロゴ、XtremeMac、XtremeMacロゴはImation社の商標です。
  • TDK Life on Recordロゴは、TDK株式会社の商標です。
  • その他、記載された製品名や社名は各社の商標または登録商標です。

本件に関する一般からのお問い合わせ先

イメーション株式会社 お客様相談室
フリーダイヤル 0120-81-0536 / FAX. 03-5774-3798
受付時間 9時〜12時、13時〜17時 月曜日〜金曜日(休祝日、弊社定休日を除く)
http://www.imation.co.jp/

報道関係者様のお問い合せ先

イメーション株式会社
コマーシャル製品事業本部 マーケティンググループ 担当 : 今泉
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 11F
TEL. 03-5774-3800 / E-mail: こちらをクリックしてください