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2006年度ニュースリリース
ニュース

米国イメーション社
次世代光ディスクHD DVD およびBlu-ray の
ハードコート処理済み製品販売予定
米ミネソタ州オークデール発
平成18年1月20日  イメーション株式会社


 2006年1月11日、米国イメーション社は、かねてから進めてきた次世代光ディスクHD DVDおよびBlu-ray ディスク製品の開発が完了し、製造・販売を開始すると発表しました。
これらのディスクには、イメーション独自のハードコート処理“ForceField™(フォースフィールド)”が施されます。すでに現行CD-R, DVD(一部製品)でその性能が実証されている耐久性、(耐スクラッチ性、帯電防止性、防汚性)を大幅に強化する“ForceField™コーティングにより、次世代光記録ディスクにおいても傷、汚れから大切なデータを守ることができます。

ハイビジョンなど高精細テレビ放送の急速な拡大と次世代レコーダの普及により、Blu-ray、HD DVDディスクに、ユーザーは非常に美しい高精細ハイビジョン映像を録画できるようになります。またHD DVD、 Blu-rayディスクにより、ますます大容量が要求されるコンピュータデータストレージにおいても新たなアプリケーションが開拓されることが期待されます。

米国ミネソタ州に本拠を置くイメーション次世代光ディスク開発チームによりHD DVDおよびBlu-ray ディスク製品のさまざまなフォーマット(追記型・書換型、一層・二層)の開発が完了し、今年に予定されている互換ドライブおよびレコーダの市場導入に合わせ一連の“Made in U.S.A”の HD DVDおよびBlu-ray ディスク製品の出荷が開始されます。

イメーション研究開発担当Vice President Richard Weissは次のように述べています。 「Blu-ray、HD DVDディスク開発に要求される厳格な基準と技術は、限られた少数企業が保有する経験と知見に集中しています。 イメーションは光記録分野における25年以上の実績、2005年単年だけでも1,000万USドル(約12億円)を超えるBlu-ray、HD DVDディスク開発・製造への投資、 加えて世界規模の強力な販売・サービスネットワークにより、顧客のニーズに応える次世代光ディスクを随時提供できる準備が整いました。記録メディアのパイオニアであるイメーションが持つ広範囲の経験と技術は、顧客の期待に応える高品質な次世代光ディスク提供の原動力となります。」

たとえば、イメーションが独自の技術と経験を有するReverse Mastering & Inverted Stamping (いわゆる「逆積み法」)は髪の毛1本の幅に250本もの記録トラックが詰め込まれているHD DVDおよびBlu-rayディスクに要求される非常に精密なディスク基盤製造のためのキーテクノロジーとなります。 さらに、レーザーディスク、MO、CD-RWの製造にはじまり、Near Field(近接場)記録など超高密度記録メディアの開発を通して蓄積してきた最先端の基盤成型、記録膜形成のノウハウは、当然ながらBlu-ray、HD DVDディスク製造にも活かされます。

また、BDA (Blu-ray Disc Association)、 DVD Forumの会員であるイメーションは、ドライブ、レコーダとの互換性確保のための活動に積極的に参画し、製品の市場導入に万全を期しております。

2006年に世界規模での導入が予定されている次世代光ディスクドライブおよびレコーダの市場導入に合わせ、イメーションでは下記ディスク製品を発売いたします。

Blu-rayフォーマット BD−R (追記型) 25GB(一層)および50GB(二層)
BD−RE (書換型) 25GB(一層)および50GB(二層)  
HD DVDフォーマット HD DVD−R (追記型) 15GB(一層)および 30GB(二層)
HD DVD−RW (書換型) 15GB(一層)および30GB(二層)  

販売開始の具体的な日程および販売価格等につきましては、その都度発表いたします。

米国イメーション社WEBサイト



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